第8回・PWCばか詰作品展
PWCルール説明&解答編
第8回PWC作品展の解説編です。今回の作品展はいつもに比べると易しかったようで、解答者も第3回以来の9名と大盛況でした。ありがとうございました。ビック3のお1人隅の老人Bさんの解答が無かったのが残念で、あと一歩で2桁というところでした。
【PWCばか詰ルール説明】 1.取られた駒は(2.の例外を除き)取った駒が元あった場所に復元する。 2.二歩及び行き所の無い駒の禁に触れる場合は、復元せずに持駒になる 3.成駒は成ったままで復元する 4.成れる位置に復元した場合、成不成の選択は行えない (2005年9月5日に掲示板でクロ氏が提案されたルール設定に準じています) ・表記法は駒を取った場合・・・○○駒(駒取り)/●●駒(←取られた駒の復元)とします。 簡単な参考として”たくぼんの解図日記”の2005年11月25〜27日付け:「PWCばか詰めについて考える」をご覧下さい 開催日 : 2006年9月15日(金) 解答締切 : 2006年10月10日(火) 解答発表 : 2006年10月15日(日) 【注意】 スペースの関係で敬称は略させていただいております。ご了承下さい。 なおこの出題は「正式発表」扱いとしFairy Top\の対象です。 今回もPDF版を作成しております。ご利用下さい。 第8回PWCばか詰作品展PDF版(問題編) PWC1 太郎@神無一族 作 (登場4回) PWCばか詰 3手
【詰手順】
37角 28歩 同角/37歩 迄 3手 【作者コメント(投稿時)】 北村さん、たくぼんさんの予言に応えての3匹目のどじょうです。 【解説(のようなもの)】 今回9名もの解答者を呼び込んだ要因は間違いなく、1,2番の作品たちで、太郎さんさまさまです。本作は太郎さんの3手詰限定合シリーズの中の1局で、第4回の角合、第6回の銀合、に続き本作が歩合で次作が2回目の角合の一局となります。 2手目の合駒を考えてみましょう。金・銀はその駒を取った後に角を取リ返されるのでダメ。飛・香は逆王手となりダメ。桂は打てない(あれ?打てないんだっけ・・・)となり歩に限定されるってことですね。簡素な形からの限定合で、本当に惚れ惚れする作品です。 あと残るは、飛・金・桂・香です。太郎さんならきっとやってくれることでしょう。 * 橋本孝治 「典型的な"解いてから考える"問題。簡素形限定合いのシリーズはどこまで続く?」 真T 「1,2がすぐ解けたので他のを解く気になりました。合駒を一種類一種類確認するのが楽しい作業です。」 初解答に貢献してくれましたね。 吉川慎耶 「もうないだろうと思ったら…!!」 いや〜まだまだ!(とプレッシャーをかける) もず 「続きますねえ。限定の技術がさすがです。」 北村太路 「角合を残すより出題図の駒種を減らす方がいいのだろうか?」 歩とか香とか銀などでも同じです。その場合合駒の選択肢に角が増えるのですが、作者は初形の美しさをとったと思われます。 橘圭吾 「類型からの異なる限定合。上手く限定されている。」 PWC2 太郎@神無一族 作 (登場5回) PWCばか詰 3手
【詰手順】
57龍/56桂 58角 同龍/57角 迄 3手 【作者コメント(投稿時)】 1匹目のどじょうのバリエーションができました。そんなに悪くないと思うので、これも投稿します。 【解説(のようなもの)】 さてさて本作は角合限定版。意味づけは頭に利かない駒という分かり易いものです。1番に比べると合駒選択に関しての底は浅いですが、57桂の配置が余詰防止に輝くほど効いていて作者が「悪くない」というのも頷けます。私は気付きませんでしたが、「!」→「I」の立体局詰とも見えますが作者は何も言ってないので、意識したのかどうかは不明です。 * 橋本孝治 「Shiftキーを間違えて押したのが初形、指を離したのが最終形。("!"から"1"への立体曲詰とみなして。)」 この発見はすご〜い。 若林 「イントロ代わりに3手の限定合。いずれも8段目桂合禁止を利用。」 その後動く可能性が存在するので合駒OKでもよかないか?(冗談) 吉川慎耶 「第4回のPWC1の方良い気がす…あっ…なるほど、あぶり出しですね(ニヤリ)。」 もず 「56の桂が余詰を防いでいるのが味がいいですね。」 数少ない配置駒がよく働いているというのはいいですね 北村太路 「角バージョンは前にもあったなぁ。とか思っていたのですが、そういえばなぜ5七の駒は桂なんだろう?何か深い謎が隠されているのかもしれない。」 桂以外の駒だと2手目から49玉 48龍までの余詰です。 PWC3 たくぼん 作 (登場3回) PWCばか詰 5手
【詰手順】
43飛 54玉 64銀成 55玉 46飛成/43歩 迄 5手 【解説(のようなもの)】 創ったのは半年以上も前でした。"おっ!"と思わすような詰上がりがしたいというのが創作動機でしたが、しばらく冷凍期間を置いているうちに、だんだん普通に思えてきてボツ箱に・・・。今回8作にしたくて無理やり引っ張り出してきました。ところが作者の思いとは別に難解という声が多く聞かれ意外でした。3手目の銀成から最終手が見えにくかったようで嬉しい誤算とはこういう事を言うのでしょう。 * 橋本孝治 「玉から一間空いている駒(35金)でも取れないというのは感覚的に面白い。もしかすると、今回の作品展の最難解作?」 皆さん時間がかかったようです。 癇癪老人 「5手にしては結構難しいか。銀成が盲点でした。」 若林 「成限定の銀が良い。PWCならではの逆王手防止。」 真T 「一番時間がかかりました。5手なのに詰上がりが全く見えませんでした。」 吉川慎耶 「やっぱり5手でも難しい。これぞ作風のなせる業。」 本人は難解作家とは思っていないんですが・・・ もず 「この都詰は意外性がありました。ピンがあっても回避しやすいのがPWCの特徴ですね。」 北村太路 「すぐ解ける人と、なかなか見えない人にわかれそうな不思議な雰囲気がある気がします。自分はすぐ解けませんでしたが、手順を見るとそんなに凝ったことをしたわけでもないのに。」 すぐ解ける人はいなかったようですね。まだまだPWCには見慣れぬ手筋がありそうです。 PWC4 若林 作 (登場9回) PWCばか詰 7手
【詰手順】
48銀 同龍/47銀 58銀/47馬 同玉/57銀 67銀/56龍 59玉 68銀 迄7手 【作者コメント(投稿時)】 元は頭から銀での王手を入れて一作、のつもりがこのように落ち着きました。形を整えたら、大→駒(?)の2段曲詰と言えなくもないものに。それで守備駒が大駒に差し替えられました。作図中の金3枚とどちらが良いのかは今でも迷うところ。 【解説(のようなもの)】 大→駒形への立体曲詰です。紛れが少なく解くのには難しくはありません。PWCの楽しさを知ってもらうにはもってこいの作品です。作者の言われる原図の金3枚の図も捨てがたく。私なら金版に1票でしょうか。しかし大駒曲詰ですので作者の気持ちも分かります。 * 橋本孝治 「これも一種の立体曲詰?飛角図式をいじっていて、こうなったのでしょうか。」 反対のようですね。 若林 「原図の守備駒は金3枚でした。そちらのほうが綺麗か。」 真T 「適当に駒を動かしていたら詰んでしまいました。最終形は駒の形でしょうか?」 PWCの解法の1番の方法は”今川流ひたすら"です。 吉川慎耶 「立体曲詰にびっくり!そういえばPWC2も立体曲詰かも。」 もず 「銀によるこの詰め上がりはば自で見ることが多いですが、ばか詰でも気持ちのいい形です。」 銀による詰上がりは私には美しく見える 小峰耕希 「初形が"大"、詰上りが駒形。もしかして"大駒"立体曲詰でしょうか?」 橘圭吾 「意外にこの形が見えにくく苦戦しました。」 これは意外。 PWC5 若林 作 (登場10回) PWCばか詰 9手
【詰手順】
48銀 68玉 59銀 同馬/58銀 69銀 57玉 68銀 同馬/59銀 49桂 迄 9手 【作者コメント(投稿時)】 在庫から軽い手触りのアレです。もうちょっと逆算できるかな、と思いつつ放出。 【解説(のようなもの)】 アンチキルケが終わったので皆さんお忘れかもしれませんが、若林さんといえば「桂吊るし」です。これも紛れは少なく気持ちよく解ける1作。最終手を指し、作者名を確認して納得という流れが目に浮かびます。 短評で触れられた56歩ですが、向きが反対でも作意は同じです。多分私なら玉方にすると思いますが、こんな所に個性が見られてなかなか興味深い所です。 * 橋本孝治 「詰上りを先に考えると易しい。56歩を逆向きにしないのは、少しでもPWCらしくしたいという作者の気持ちですね。」 最終手がPWCらしくないからかな? 若林 「まだ桂吊るしを作っていなかったので。攻方56歩は下品かな。」 下品ではないでしょう。好みの問題。 真T 「詰上がりの形はすぐ見えたのになかなか詰ませられませんでした。1テンポ遅れて同馬という感じが面白いです。」 新しい人は作者=桂吊るしをご存知ないかも 吉川慎耶 「56歩を玉方にしなかった意図は一体…?」 作者のブログで謎は明かされる・・・・・かも もず 「PWC4の余詰再利用でしょうか。桂吊るしがPWCでは意外性があります。」 余詰再利用ではないようですね。桂吊るしが今後登場するかもね PWC6 神無七郎 作 PWC打歩ばか詰 13手
【ルール注意】最後必ず打歩で詰ませて下さい。
(お詫び)たくぼん作として発表しましたが、OFMPWC小作例集3番と同一作でした。お詫びして神無七郎作と訂正します。 【詰手順】 23飛 24歩 同飛成/23歩 17玉 13龍 14歩 同龍/13歩 26玉 23龍 15玉 26龍 14玉 15歩 迄 13手 【解説(のようなもの)】 本作は全くもっての私の失態で橋本さん並びに解答者の皆さんにご迷惑をおかけしました。まあ、偶然発見してこんな作が・・・と喜んだんですが、世の中そんなに甘くないということがよくわかりました。あとは短評掲載に留めます。 * 橋本孝治 「北村氏の作に触発されての作品でしょうか。でも、"PWC小作例集"の3番と同じですね。」 癇癪老人 「二歩禁利用とは思わずこれが最後まで残りました。」 若林 「作例集の時に答えを見てしまったので無解とします。非常に綺麗にまとまっています。」 真T 「裸玉ですごいきれいな手順です。一番気に入りました。」 吉川慎耶 「解いたというか記憶を辿りました。無駄のない詰上がりに好感。」 もず 「一度見た手順ですが、よくこれで限定されているものだと思います。」 北村太路 「下から打って詰まずfmでカンニング。うをー。なんでこの図で上から打つんだろう?ああ、龍と打歩だけでは詰ませれないから、受方歩も要って、それならば上に残す方が詰ましやすいからか。小作例集見たはずなのに全く忘れてたなぁ。いかんなぁ。多分次見たときも下から打ちそうな気がします。」 橘圭吾 「どこかでコメントした記憶があるのですが・・・。どこで見たのか。」 PWC7 吉川慎耶 作 (登場5回) PWCばか詰 35手
(9/17 図を修正しました) 【詰手順】
37飛/17金 29玉 39飛 18玉 19飛/39銀 27玉 17飛/19金 38玉 37飛 29玉 39飛/37銀 18玉 19飛/39金 27玉 17飛 38玉 37飛/17銀 29玉 39飛/37金 18玉 19飛 27玉 39桂 同馬/28桂 17飛/19銀 28玉/27桂 18飛 29玉 19飛/18銀 28玉 29飛 同馬/39飛 38飛 19玉 18飛/38銀 迄 35手 【解説(のようなもの)】 本作は当初詰四会作品展にお投稿いただいたものでしたが、よくみると4回転していないことに作者が気付き、作品を差し替えたというわけです。詰四会作品展の作品は4回転で、本作は7色図式+3回転です。7色というのが作者の狙いでした。 手順とすれば、3九の地点に空間を空け桂が打てるまで玉を追いかけぐるぐる回ります。楽しい趣向ですが、桂を打ってからは一転、筋がつかみ難い収束となります。前半の部分を考えればすぱっとした収束が付けばもっと作品が締まるような気もします。この手の趣向はこれからの発展が期待できるだけに作者の今後が大いに注目です。 * 橋本孝治 「私も昔このネタをちょっといじったことがある("PWC小作例集"の6番)のですが、収束を作るのが面倒で、結局"ばか千日手"にしてしまいました。もしかすると、これも本格的パズルに発展させられる素材なのかも。」 PWC小作例集 6番 ふむこれは楽しい。ばか千日手は収束がないんですね。 癇癪老人 「収束はかなり試行錯誤。金銀逆の図はすぐに見えましたが・・」 やや破調の収束はてこずった人が多かったようです。 若林 「非常に楽しい3回転。綺麗な七(八?)色図式で、とても気持ちの良い作品。」 七色に関するコメントを書いてくれたのは若林さんのみ、よく見られていますね。 真T 「とりあえず桂馬を打って、まだ回るかと思ったのですが…。もっと回るようには作れないのでしょうか?」 これは宿題 吉川慎耶 「W趣向に出来た点ではけっこう気に入ってます。ただし、収束は余詰みたいですが…」 もず 「ぐるぐる回ってそのまま詰むかと思いきや、桂を打ってからの手順が見えにくかったです。」 小峰耕希 「桂の打ち場所を作るための飛回転。いろいろな意味付けがあるものですね。」 この意味づけは面白いと思います 北村太路 「はくるくる回って桂を打って馬が動くと玉が2八にも動けるから詰むのだろう。でも、動いて詰ますのができませんでした。回るだけではなく、場所を変えた後、さらに壁を動かして詰ますなんて手があったとは。参りました。」 PWC8 吉川慎耶 作 (登場6回) PWCばか詰 53手
【詰手順】
16と 27玉/17歩 26と左 37玉/27歩 36と左 47玉/37歩 46と左 57玉/47歩 56と左 67玉/57歩 66と左 77玉/67歩 76と左 87玉/77歩 86と引 97玉/87歩 96と/86歩 87玉/97歩 86と右/76歩 77玉/87歩 76と右/66歩 67玉/77歩 66と右/56歩 57玉/67歩 56と右/46歩 47玉/57歩 46と右/36歩 37玉/47歩 36と右/26歩 27玉/37歩 26と右 17玉/27歩 16と 27玉/17歩 26と左 37玉/27歩 36と左 47玉/37歩 46と左 57玉/47歩 56と左 67玉/57歩 66と左 77玉/67歩 76と左 87玉/77歩 86と左 97玉/87歩 98歩 同金引/99歩 96と 87玉 97と 迄 53手 【解説(のようなもの)】 攻守ともに二歩を利用して詰み型に持っていく趣向で、きれいに簡単にではありますが、実によく出来ています。完成度はかなり高い作品です。最近の作者の好調振りがよく分かりますね。 とりあえず、と金送りで左辺に送っていきます(これしかない)。端まで追って右辺に戻そうとすると何故か96歩も一緒に付いてきます。(これを選択型にできればグッとレベルが上がりそう)右辺まで戻ると18歩の存在のおかげで96にいた歩を入手することが出来ました。 この場面でその歩を使う場所は98しか無さそうなので再び左辺へ追います。 玉を97まで追ったら予定通り98に歩を打ちます。同金寄は88が空きますので、同金引/99歩。ここでのポイントは99歩の発生です。96と87玉としたときに99歩がないと97歩が残り最終手97とが出来ないのです。つまり98封鎖は狙いではなく本当の狙いは99歩発生だったというわけです。 歩の入手と収束で2度2歩禁が絡んでくるのが素晴らしい構想でした。 * 橋本孝治 「二歩禁を攻守双方に適用し、きれいにまとめた趣向作。収束最短なのが好感度を増しています。」 私も同感です。こういう作を見ると嬉しくなります。 若林 「単純明快な1.5往復。単純に楽しめました。」 真T 「収束でも2歩禁を用いているのがなんかうれしくなりました。」 吉川慎耶 「これをもう少し発展出来ないものかと考えたのが次回作品展に出した作。でもこっちの方が形もスッキリしていていいかな?」 今月も楽しんでもらいましょうね もず 「単純な仕掛けでコンベアを1往復半。面白いです。さらなる長編の原型になるかもしれませんね。」 小峰耕希 「先後双方で二歩禁を利用するのが狙いでしょうか。作者の趣向作が凝って来て、これからが楽しみです。」 最近、一回り成長した感じがしますね。期待大です 北村太路 「楽しく往復して詰んだ、気がするのですが、手を書く根気がなかった。そんな事を言っていると自作も書いてもらえなくなるなぁ。10日までに解答を書かなかったのがいかん。。。」 今月の作品は・・・・ 橘圭吾 「簡単でシンプルな趣向作品。簡明で面白い。」 総評&解答成績
【総評】
橋本孝治 「前回が試練の回なら、今回は癒しの回。多分来月はちょっと忙しいので、次もこのくらいの難度を希望します。」 う〜ん。作品数は少ないのですが・・・・勘弁して下さい 癇癪老人 「今回は適度な難度で解答者は増えるでしょうね。好作は6番だけという辛い評価ですが・・」 その6番が既発表作とは・・・悲しい話 若林 「今回は総じて軽く、強いて難しいのを挙げても3,6でしょうか。こういう気楽な作品群も良いですね。」 9名もの解答者を得たということで良かった良かった。 真T 「今回は全体的に簡単だと思いまとあったので解き始めましたが、その言葉どおり全部解けました(と思う)。PWCは短編でも暗算はなかなか難しいですね。」 初解答ありがとうございます。今後も宜しくお願いします。確かに暗算はむずかしいです。駒がごちゃごちゃになるんですよね。 もず 「最近、吉川氏の作品が特にどんどん面白くなってきているように思います。今後が楽しみですね。」 まさにそのとおり第2の北村さんになりそうな予感 小峰耕希 「ただでさえ忙しいのに、幾つか作品展が重なってしまったり、更に最近自ら進んで忙しくしてしまったような具合で、殆ど解けませんでした。本作品展も気付いてみれば第8回で、どうやらアンチキルケよりも長寿になりそうですね。アンチキルケの時には作品展が始まった直後にブームのピークが来たのに対して、PWCは作品展が始まって暫くしてからブームが起こったのが影響しているのかな? 僕もそろそろ初登場しないと…。」 JEWEL BOXやら九州Gやらと重なってしまい、申し訳ないところでしたが、いつもより平易でまだ良かったかも 北村太路 「ちょっと忙しくて、酷い解答になって申し訳ありません。」 いえいえ解答をいただけるだけで充分です。 橘圭吾 「全題解答できそうな感じですが諸事情によりできなくなりました。残念です。」 諸事情とあれば仕方ないですね。次回宜しくお願いします。 * 【解答成績】
注:6番は集計より除外しました。 解答者数 9名 うち全題自力正解者 6名 全題正解者は橋本孝治さん、癇癪老人さん、若林さん、、真Tさん、吉川慎耶さん、もずさんの6人でした。 新人真Tさんの全解は見事です。久々に現れた有望解答者ということで今後末永く解答参加&作図で活躍されることを願います。 |